管楽器修理を学ぶ、6か月のカリキュラム

CURRICULUM

知識を学び、実際に手を動かし、作業の理由を説明する。こうした経験を重ねて、管楽器修理の基礎を身につけます。6か月は、実務に向けた土台をつくる期間です。対応できる範囲を確認しながら、段階的に学習を進めます。

学習の3つの段階

STEP 1 構造・工具・安全管理を学ぶ

木管楽器と金管楽器の基本構造、工具の名称と使い方、作業時の注意点を学びます。楽器に触れる前に確認することを整理し、無理な作業を避ける基礎を身につけます。

到達目標:基本構造と注意点を説明し、判断に迷う箇所を講師に相談できる。

STEP 2 基礎修理・調整を繰り返す

代表的な不具合を題材に、作業手順と工具の使い分けを学びます。作業前後の違いを確かめ、うまくいかなかった点を振り返りながら、精度と理解を深めます。

到達目標:学んだ作業について、目的と手順、確認すべき点を説明できる。

STEP 3 依頼を想定して対応を考える

症状、予算、使用予定を整理し、修理の必要性や優先順位、見積もりの考え方を学びます。工房・店舗での研修を通じ、受付から説明までの流れへの理解を深めます。

到達目標:依頼内容を整理し、自分が対応できる範囲と相談が必要な範囲を踏まえて対応案を考えられる。

座学

構造や理論を整理し、作業の理由を理解する。

実技

実技

実際の楽器を使い、工具の操作と基礎調整を学ぶ。

ケーススタディ

複数の条件から対応を考え、説明を組み立てる。

現場研修

実店舗研修

工房・店舗で依頼への対応と連携を学ぶ。

学びたい楽器や目標をお聞かせください

対象となる楽器や作業範囲、研修の進め方は、無料ガイダンスでご確認ください。独立や就職などの希望と合わせて、受講中に取り組みたいことを整理しましょう。

未経験から学べる管楽器リペアマン育成
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