クラリネットのタンポ交換に挑戦してみた!
こんにちは!オーボエ奏者の古川由貴です
リペアの研修を初めて3週目になりました🌺
リペア研修、今週のテーマは
クラリネットのタンポ交換でした!

分解・組み立てに少しずつ慣れてきたとはいえ、
タンポ作業はまた別の難しさがありました…
今回も学びと発見がたくさんありました。
タンポを「まっすぐ」つけるって、こんなに難しい
まず一番感じたのがこれ。
タンポをまっすぐつけるのが、本当に難しい…!

「置く」だけじゃなくて、
高さ・角度・密着具合、全部が関係してくるので、
ちょっとズレるだけで全然違う結果になります。
ちゃんとつけたつもりでも、
後から見ると
「あれ?ちょっと斜め…?」
ってなることもしばしば。
タンポが丸くついてしまう理由を考えるのが楽しい
作業していると、
タンポがきれいに平らにつかず、丸くなってしまうことがあります。
最初は
失敗しちゃったなぁ…
と思っていたんですが、
「なんでこうなったんだろう?」
って原因を考えるのが、すごく楽しくなってきました。
熱の入り方?
力のかけ方?
へらの当て方?
ひとつずつ理由を探っていく感じが、
ちょっとした謎解きみたいでおもしろいです✨

リペアの業界用語を覚えていく楽しさ
今回の作業で、
「あごすき」「あごつき」 など、
リペアならではの言葉もたくさん出てきました。
最初は
「???」
だった言葉が、
作業と一緒に覚えていくことで、
だんだん感覚と結びついていくのが不思議です。
言葉がわかると、
先生の説明もぐっと理解しやすくなってきて、
ちょっとだけリペアの世界に近づけた気がします。
へらで形を整える作業、実は結構好き
意外だったのがこれ!
へらでタンポの形を整える作業、結構好きです。
集中して、
少しずつ、少しずつ整えていく感じが心地よくて、
気づいたら夢中になっていました。
きれいに決まったときの
「おっ…!」
という小さな達成感も嬉しいポイントです。
まだまだ時間はかかるし、
「もっとこうできたな〜」と思うこともたくさんあります。
でも、
タンポひとつで楽器の反応が変わることを
手を動かしながら実感できるのは、
やっぱりリペアならではだなぁと思います。
来週もまた、新しい発見がありそうです🔧
引き続き、ゆるっと記録していきます!



